2016年9月17日土曜日

「オーガニコシーガニコエスイッコ」はアイのコトバさ

まずはテントシティーの住人たちを
紹介しよう
もちろんみんなドリーミーカルテルの仲間
うーん?まずは誰からだ?
そーそー
例えば
スケーターM

プッシュ、グラインド、オーリー 
する前にまずは、
クッシュを砕いてsmokin'
経てからオンザロードagain
フロントサイドステルフィッシュ
なんかは
ブラジルの 
ユメのまたのユメのはなし。

そんな非現実の話は無しにして  
ストリートSTORYは現実に戻して

渇いたアスファルトの熱と
モノクロームの様に見える風景に
シンパシーを感じ、
まるで
野生のチンパンジーの 
威嚇なみの殺気を纏い
必死のパッチで
hammerなトリックを
ホンマ半端無い恐怖心の中の中の中に
有るはずの絶対的な自信に
スガらんとアカンくらいの
フルプッシュで挑み続ける
まるでジャストライク
テントシティーのドン・キホーテ。

それがスケーターM

さてさて

ミュージシャンのrāgaマン場合はどーだ?


pickやstickで音をkickするには、
NEED WEED
BONGにputしてヒット。
「きっと君らは気にいるはず」っと
意味不明に自分の音の心地良さを自負。
アンプのツマミがグニャリとマガり
Punchの効いた水がILLとかCHILLとか
舞い散るユキに無敵すぎるスキル。
「ボクの宇宙はどーですか?」
って問いかける思考はバトルロワイアル。
そして頭の中のスペースが仕上がる
てな感じで演奏がはじまる。









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