2019年2月15日金曜日

FASHION LOUD 2019年2月19日火曜日

マイアディダスから生み出す
hammer な技術
超絶超然フロウまみれの
チンパンジー どストライク
つまり、どろんどろんの忍者STYLE

「液体POPッ。」

ボクが独り言の癖があるって言う事が解ったのは
隣町のレストラン[パピヨン]でバイトしていた
17歳の夏休みも折り返し地点
レストラン[パピヨン]での話

忙しいランチタイムも終わり
昼休憩の順番が回ってきたので
倉庫兼ロッカールーム兼休憩室で
賄いご飯を食べようと思い
部屋に入り自分専用(勝手に決めている)椅子に誰かの汚いバッグパック(勿論過去自分の)が
置いて有ったのが気にくわずに突発的に
「ダレのカバンJAHぁぁ==ボケがぁぁ=
「ブチ殺したろケぇぇ==
脳内で[鞄を置いた誰か(数時間前の自分)]を
罵った!強い口調で罵りまくった
「おかぁちゃんも判らんくらいボッコボッコしたってもエエんやドっ==
罵りに罵った
自分がやって自分に怒る
『他にも椅子有りますヤンッ!』
『勝手に専用にしてはるだけヤンッ!
『みんなの椅子ですよ!』 
途中からもう一人のボクが罵り返して来た
{自分が自分に}{自分に自分が}
それがフィードバックして
いくらレイドバックしても背後から押し返される言う無限大な感じに
逆にテンションが上がり楽しなって
さらに罵り続けた
「お前舐めとったら承知セーへんデぇぇ==
脳内の中で収まってるはずだった、
脳内の中だけ

10分後倉庫兼ロッカールーム兼休憩室のドアを店長がちょっと強めにノックしながら
「おーい、OZK大丈夫か?」
「もう一人誰かおるんか?」っと声をかけてきた
どうも、バイト仲間の木下が用事で倉庫兼ロッカールーム兼休憩室に何かを取りに来た際
に聞いた激オコな誰かとOZKが喧嘩している「そんな声がするそんな声が」と店長に言い
そして店長がどーしたどーしたとやって来て第一声「お前一人か….?」っと店長

恥ずかしかったので本当の事は言わないで
「今度、落語やるんすよねぇ落語ライブ」
「落語ギャル狙いっすわ。」
今一番キていると
言われるとか言われないとか
「オレはラップよりもラ..ゴっす。」
落語ブーム先取り感な
言い訳を店長しましたチェキ。


チュー事で「 液体POPッ。」とは
僕の独り言を
文字化してみたり語ってみたり
撮ってたり
録ってみたり
深い意味は
有ってみたり無かってみたり
本当やったり嘘やったり。


OZKexpo






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